宮市亮 あまりに速すぎた伝説 神速ドリブル&ゴール集 スピード違反なスキル! Ryo Miyaichi Goals

トゥーロン国際大会2018、グループステージ第2節が5月31日に行われ、U-21日本代表がU-19ポルトガル代表と対戦した。  U-21トルコ代表と対戦した開幕戦は、先制するも2失点を喫し1-2で敗れ黒星スタートとなった。この日もフォーメーションは3-4-2-1を採用。  橋岡大樹(浦和レッズ)、冨安健洋(シントトロイデン)、板倉滉(ベガルタ仙台)の3バック。松本泰志(サンフレッチェ広島)、中山雄太(柏レイソル)がダブルボランチを形成し、WBには初瀬亮(ガンバ大阪)と菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)を配置。三好康児(北海道コンサドーレ札幌)と森島司(サンフレッチェ広島)の2シャドーに、田川亨介(サガン鳥栖)を1トップに抜擢。前節からスタメンを4人入れ替えて臨んだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00767690-soccerk-socc  試合は3-2で終了。2度のビハインドを跳ね返し、日本代表が今大会初勝利を手にした。勝ち点3を獲得し、準決勝進出へ望みをつなげた日本代表は次戦、6月3日にカナダ代表と対戦する。 日本代表 3-2 ポルトガル代表 【得点者】 0-1 32分 ルイス・シウバ(ポルトガル) 1-1 36分 田川亨介(日本) 1-2 72分 ジョアン・フィリペ(ポルトガル) 2-2 77分 上田綺世(日本) 3-2 80+3分 上田綺世(日本 PK)