発泡吹き付け断熱材の吹き付け作業と削ぎ落とし作業

木造住宅新築工事 枠組壁工法、壁厚140mmのスタッド間に発泡断熱材を吹き付けている作業と不要な発泡断熱材を削ぎ落とす作業動画です。発泡断熱材を吹き付けるとみるみるふくらみます。 はみ出した発泡断熱材はスタッド面(内装壁下地面)で削ぎ落とします。今回は削ぎ落とし作業に機械を使用しています。 ※ 2016.6.17日追記 削ぎ落としに使用されている機械についてのお問合せを 大変多くの方より頂戴しております。 アメリカで市販されているレシプロソーのアタッチメント部をオフセットさせ(壁側を際切りさせる)カスタマイズしているそうです。 このカスタマイズはアメリカでも一般的ではあらず 特殊だそうです。 現在、アタッチメントの入手は困難な状況だそうです。 八王子市の高断熱・高気密住宅のことなら「ハリマハウス」 http://harimahouse.com/