千葉駅周辺は、いつものように激しい渋滞。
そしたら 前にいたレクサスの運転手が意味不明の運転を始めた。
信号が青になったその瞬間、前に進まず突然急バック、ビックリして反射的にクラクション鳴らしたら、今度は右に寄って対向右折車を威嚇、そして元のレーンに戻り、最後には対向車線逆行して行った。
この先は、千葉駅の地下を抜けるカーブのあるトンネルなので、危険きまわりない行為。
この後、トンネルからは激しいクラクションが鳴り響いていたが、事故にはならなかった模様。
こんな逆走ドライバーもいるので、巻き込まれることのないよう注意しましょう。