かぐや姫 再結成特別コンサート2005「ヒロシマ60」

2005年8月6日広島サンプラザホールで、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダら「かぐや姫」が一夜限りの再結成コンサートを開催。 「22才の別れ」 「妹」 「黄色い船」 「そんな人ちがい」 「おはようおやすみ日曜日」 「置手紙」 「加茂の流れに」 「僕の胸でおやすみ」 「うちのお父さん」 「雪が降る前に」 「こもれ陽」 「この広い野原いっぱい」 「涙そうそう」 「さとうきび畑」 「マザーアース」 「遥かなる想い」 「アビーロードの街」 「眼をとじて」 「けれど生きている」 「上を向いて歩こう」 「君がよければ」 「ひとりきり」 「ペテン師」 「マキシーのために」 「あの人の手紙」 「神田川」 〜ENCORE〜 「なごり雪」 「おまえが大きくなった時」 「風に吹かれて」 1971年のグループ結成から1975年の解散まで、独特の音楽性とバイタリティで、創成期のフォークミュージックシーンに強烈なインパクトを与えた伝説のフォークトリオ「かぐや姫」。 たった4年間の活動にも関わらず、解散から30年経った今でも、多くのファンが再結成を熱望して止まない…。 「神田川」に代表する“四畳半フォークソング”は、特に40代、50代の世代に圧倒的に支持され、30年経った現在でも「ほろ苦い青春」時代を彷彿させる名曲として歌い継がれている。 趣旨に賛同した森山良子と大友康平をスペシャルゲストに迎え「さとうきび畑」、「上を向いて歩こう」などの名曲が披露された。 アンコール、ファンの拍手は鳴り止まず、総立ち状態に。“平和を祈る”感動のステージは必見! 南こうせつ、伊勢正三、山田パンダらの「かぐや姫」一夜限りの再結成コンサートを! ※glassonionの動画をパクッてUPしている人がいますので、オリジナルFullバージョンを更なる画質UPにて公開致します。(glassonionサイトはこちらに引越しいたしました)