連帯ユニオン・関西生コン支部の強制捜査を報道しない、関西テレビに電凸

2018年2月8日、 首相官邸のHPの安倍総理の台湾地震に対する 台湾の蔡英文台湾総統宛てへの「お見舞いのメッセージ」が 勝手に外務省の指示で書き換えられた事を突き止めました。 由々しき事態です。 「総理の署名入りメッセージ」を勝手に書き換えることなど、あっては ならない事です。 そこで、先週2月9日と昨日、2月13日に2回、 担当する、外務省、アジア大洋州局、中国・モンゴル第二課に電話 先週2月9日も昨日、2月13日の1回目の電話にも、担当者は 「書き換えられた経緯」や「誰が指示したのか?」判らないとの事で 調べて、上司を出す様にお願いしました。 2月13日(火)の午後、2回目の電話で、やっと上司の方が出て来られ 名前は名乗られなかったが、約30分間、状況を説明されましたが 肝心のところは、説明されませんでした。というより「説明できなかった」 のが本当のところだと思います。 今回の安倍総理の 台湾の「蔡英文台湾総統宛」・「蔡英文台湾総統閣下」の削除については、日本と中国、台湾との外交の歴史的経緯が関係していることは 明らかです。 現に、中国共産党政府の報道官が、クレームをつけています。 日本が、1972年に「中華人民共和国」との間で、締結した 「日中友好条約」で、日本は、中共の主張する 「一つの中国の主張を尊重する」となっています。 しかし、この「日中友好条約」で、日本は、「台湾を中国の領土」と認めた訳ではありませんし、台湾を中国の属国と認めた訳ではありません。 「台湾の蔡英文総統閣下」の文面が、 中国の「中国は一つ」の主張に反すると思ったのだと推察できます。 今回、外務省のアジア大洋州局の中国・モンゴルニ課の職員が 私が説明した 「台湾は中国の領土ではない」「台湾は中国の属国ではない」に 「その通りです」は、とても重要です。 中国共産党政府は、今、日本を侵略しています。 台湾は、世界的にも、日本の「親日国家」です。 真に「外交関係」、「同盟関係」を結ぶべきは、台湾です。 世界の「歴史的流れ」が変わろうとしています。 日本と中共の「日中友好条約」は、既に、崩壊しています。 一般の日本人は、ご存知ないのだと思いますが 中国共産党政府は「核弾頭ミサイル」を、日本の主要都市に「照準」を 合わせています。日本を軍事的に「恫喝」しているのです。 本当は、中国・モンゴル課の方とこの問題についても話し 「日中友好条約」が崩壊していることを、明らかにしたかったのですが 話が広がり過ぎ、時間も無いので、今回の問題に「歴史的な経緯がある」事だけ、話ました。 害務省のアジア大洋州局、中国・モンゴル課の職員の「意識」が少しでも変わることを期待したいと思います。 まずは、日本国民が、中国共産党が、「軍事独裁国家」であり、 中国人民を弾圧、虐殺し、周辺国を侵略し、民族抹殺を行っている 「世界と人類の敵」である事を、早く認識し、 日本が中国共産党政府と「国交を断絶」しないと 日本が滅亡する事になることを、断言しておきたいと思います。 既に、日本国内にも、中国人民解放軍の兵士が入って来ています 北海道や日本全国で、中国共産党政府の傘下の企業が、大規模に土地の買収しています。 中国人の永住者は、既に100万人近い状況で、実際に日本滞在している中国人は、200万人を超えていると思います。 外国人労働者約130万人の約40%は中国人。 永住権付与の高度人材の外国人の大半が、中国人。 外国人留学生約23万人の50%は、中国人。 外国人犯罪の多くも、中国人です。 台湾を中国の侵略から守ることは「日本を中国の侵略から守る」ことです 中国の「台湾侵略」「台湾併合」を許すと、次は、沖縄や北海道など 日本国が、中国共産党に侵略され事になります。 この様な、政治・外交的背景があり、 今回の安倍総理の「蔡英文台湾総統」へのメッセージ削除への 抗議の重要性があるのです。 台湾メディア「中国の圧力?」 安倍首相の地震お見舞いメッセージ、なぜか「蔡英文総統閣下」が消える goo.gl/bUfwMQ 平成30年2月13日(火)午後-内閣官房長官記者会見 goo.gl/eB37DW 菅官房長官も「誰が」安倍総理の署名入りの蔡英文台湾総統宛のメッセージを  書き変えたのか?か、説明していない。 日本の政治は、官僚が行っているのが、判明した。