【お坊さんが語る結婚の話】結婚できない不安を「大丈夫」に変える方法

【メルマガ登録はこちら】→ http://taigu-gensho.com/mail-magazin/ 10年間勤めた会社を退職しスキルアップのために別の会社へ転職、しかしミスを起こしたり叱責されることで「自分は迷惑な存在なのか?」と思うようになってしまった。休みの日に電話がかかってくるのが怖い、仕事で着る服を見るのが辛い…34歳の女性からご相談をいただきました。仕事の問題以外にも独身で将来が見えず両親にも迷惑をかけ続けてきたことが気になっているとのこと。 今回は職場での問題を解決する根本的な方法として「魅力的な人間になること」にスポットを当てて元勝和尚にお話をいただきました。(大愚.com事務局) ○その1:https://youtu.be/zcVGN_Q_USA ○その2:https://youtu.be/gNYc3GPC0Hw =============== 【ご相談窓口(受付中!)】  大愚元勝和尚への相談は下記のリンクをクリックし、フォームより送信してください。返信は動画の配信をもってかえさせていただきます。相談者を特定できる内容は公開しませんので、ご安心ください。 → http://goo.gl/cm8uPO  =============== 【大愚 元勝 プロフィール】  昭和47年8月生まれ。宗教法人福厳寺住職。空手道MAC小牧支部長、FMT整体グループ顧問、株式会社慈眼代表取締役社長、ワールドウイング小牧代表。小牧市立篠岡小学校、中学校、小牧南高校を経て、駒沢大学へ進学。大本山総持寺にて安居修行。愛知学院大学大学院文学修士。空手家、セラピスト、社長、作家など複数の顔を持ち「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。僧名は大愚(大バカ者=何にもとらわれのない自由な境地に達した者の意)。3才で経を習い5才で葬儀デビュー、10才で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。紆余曲折を経て、迷いの中32歳で起業。仏教理念に基づき、社員、お客、売上げに恵まれるシステムを構築して複数の会社を立ち上げる。38歳の時再び寺に戻ることを決意。事業の全権を社員に任せてインドから日本に至るまでの仏教ゆかりの国など、世界23カ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。現在は福厳寺の興隆に尽力しつつ、講演、執筆、WebサイトやFacebookなどを通じ、固定概念や執着を手放す「生き方」と「働き方」を人々に伝えている。講演実績として、三菱東京UFJ銀行、各務原商工会議所、株式会社ダイキエンジニアリング、富良野小学校、小牧市立桃陵中学校など多数。また今後福厳寺にて開催予定のテンプルステイには、各方面から期待が集まる。 【大愚とは】 「固定概念にとらわれることなく、境界線を設けることなく、執着を離れて、自由に、柔軟に、大胆に」の意。大愚に学び、大愚に遊び、大愚に働く。新時代を自由に生きるためのキーワード。 【YouTubeチャンネル登録はこちら】 → https://goo.gl/5hbmw6 【大愚.comはこちら】 → http://taigu-gensho.com 【Facebookはこちら】 → https://www.facebook.com/taigu33 【Google+はこちら】 → https://goo.gl/up2pGL 【ポッドキャストはこちら】 → https://goo.gl/7gXqPT