【心理テスト】1枚の絵から認知症になるかどうか当てることができる性格診断

認知症の初期なら9割は治る 驚異のリコーダ法 デール・ブレデセン医師 認知症に苦しむ方々にとって朗報になると思います。 簡単に言うと認知症も生活習慣病の一つという事になります。実際には認知症と言う病気は存在せず、症状だけデアルと言われています。 IPS細胞でノーベル賞を受賞された山中伸弥教授のお母様も認知症になられて「自分の息子の顔もわからなくなって亡くなって」いかれたそうです。私は睡眠が問題です。私もそうですし、日本人の多くが睡眠障害で苦しんでいます。私も睡眠の本を読んでいますが、ベストセラーになった本の中には睡眠に関するものが多いです。心地よい眠りは今や考えなければならない問題となっています。 それと食事改善の難しさです。この世の中にはご飯や小麦で溢れています。私は関西に住んでいますが、特にこの地方ではうどん・たこ焼き・お好み焼き・神戸のパンと美味しいものがあふれています。 まずはできることから始めることです。私は1日5000歩以上のウォーキングをこの2ケ月続けています。5000歩に200歩ほど足りない時もありますが、概ね目標は達成されています。しかし、ダイエットに間ではつなげることはできていませんが。 歩くことは多くの脳の機能を使います。手足を動かすことも脳の命令であることがことができ、外に出ると車や人の動きを見て最適な道を選んで歩くことになります。また、花や歩く人の服装で季節を感じることができます。さらに知っている人と挨拶を交わしたりと色々な効果が期待することが出来るのです。 特に今の季節は一番歩きやすい季節です。 食事を変えることはかなりハードルが高いです。しかし、これも非常に大事なことです。以前に何か月かマクドナルドの食事だけをした方がかなり不調を訴えるまでになりました。また、ネットでは1ケ月インスタントラーメンだけを食べ続けた結果、血尿がでたと書かれていました。そういう事実から口から入るものは慎重にする必要があるのですが、あれこれ考えると何もできなくなってしまいます。なので、まずは野菜から口にするという事から実行することです。こういう積み重ねが生活習慣病にとって一番大事なことです。 引用: https://toyokeizai.net/articles/-/208863 https://toyokeizai.net/articles/-/208888